ビーバーにはなかった“組”によって ボーイスカウト活動の二大制度のひとつである“班制度”(グループワーク)を体験し始めます。各組3学年(くま・しか・うさぎの名称)で構成し 最高学年(くまスカウト)が組長・次長として 組を自発的にまとめ 責任感やリーダーシップを学びます。また“自分のことは自分でする”と言う事が ビーバーとは一味違ったテーマとなってきます 。

横浜第103団カブ隊では、年2~3回のキャンプ、ハイキング、野外料理、社会見学、専用農園での農業体験など野外活動を中心に、組の仲間で協力しあいながら、楽しく活動をしています。見学・体験も大歓迎です。わくわく、ドキドキを一緒に体験しましょう!